多機能マウスのキー割り当て

「ごろ寝マウス」を使ってみた

一般的に、マウスは机の上で使用します。マウスとはレーザー光の動きから、移動量や方向の情報を得て操作する入力デバイスです。パソコンといえば、マウスとキーボード!というように、とても有名な機械です。

ですが、机の上ではなくても、使用できるマウスがあるんです。ハンディマウス、空中マウス、リングマウスなど、色々な呼び名があります。指に装着して使う指輪(リング)型、テレビやオーディオのリモコンのような、リモコン型などがあります。今回、サンワサプライ製のごろ寝マウスを使ってみることにしました。

操作は、なかなかいい感じ。だけど……

トラックパッドに慣れている方は、ちょっと戸惑うかもしれませんね。多少の練習は必要です。とはいっても、動作の反応もいいし、ドラッグ操作ができる工夫もされていました。ただ、基本以外のボタンがちょっと使いにくいような……。

そもそもこの「ごろ寝マウス」は、「リビングでごろ寝していても、インターネットやYouTubeの操作が操作できるよ」という代物。それほどいろいろな使用シーンを想定しているわけではないのです。

私はメディアコントロールのキーはあまり使わないので、違う機能が使えたらいいなと感じました。どうにかできないかなと奮闘した結果、できたのでその備忘録を残しておきます。

マウスの割り当て

多くの多機能マウスの場合、メーカーから専用ソフトが提供されています。サンワサプライでは、他にも使いやすい多機能マウスが販売されています。その多くは、マウスのボタンの設定変更に対応していて、ソフトが提供されています。今回購入したハンディマウス「400-MAWBT204BK」は、ソフトの提供はありませんでした。

となると、他に何かいい方法はないか?と考えるわけです。取り合えず、以下の①②を試してみました。

  1. マウスのボタンの割り当てができるサードパーティ製ソフトを試す
  2. 別の方法を探す

①について

今回は「X-Mouse Button Control」を試しました。結果として、今回は利用できなかったので、詳しく説明しません。とても高性能なソフトなので、別の機会に使ってみたいと思います。

②について

当てがなかったので、結局色々調べました。マウスのキー割り当てにキーボードのキー割り当てを使用した方のページにたどり着きました。もしかして、私もできるかも?と思って試したのがPower Toysのキーボードマネージャーです。

Power ToysはMicrosoft社提供のオープンソースソフトウェアです。これはWindowsの機能を調整して、操作や作業の効率性を向上させるツールです。興味のある方は、よく読んでご利用になってください。web上にはPower Toysの詳しい紹介ページが沢山あります。検索してご覧ください。

PowerToysの機能はとてもたくさんあります。使いたい機能だけONにすればいいので、そこは良心設計です。この中からキーボードマネージャーを探してください。

操作はとても簡単でした。

  1. キーの再マップをクリック
  2. キーの再マップの追加をクリック
  3. 選択してください:の方の【選択】をクリック
  4. その後、割り当てたいボタンを指示してOK
  5. 送信側の【選択】をクリックした後、割り当てる内容を指示してOK

設定する必要がなくなったら、ごみ箱マークをクリックするだけで消えます。

まさかこれだけで変更できると思わなかったので、正直驚きです。でも助かりました。

まとめ

なんでもやってみるものですね。あきらめない精神も、たまには必要です。

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